アワジ ロスインウェイト式連続定量供給機

特徴
●ロスインウェイト式定流量制御

粉の実重量を計測して流量を計算測定制御します。
@タンクいっぱいに粉を貯める  
Aタンクから粉を排出 
Bその時の流量を計算
C設定流量との誤差をシーケンサに取り込みスクリューの回転数をフィードバック制御する

 

 
●タッチパネルで簡単操作 動作の設定はカラータッチパネルで簡単に設定できます。
流量、初期駆動周波数を入力するだけです。
 
●大型タンクにも対応 定量性の感度が鈍くなりますが、2トン〜4トン等の大型タンクからの定量切り出し制御も可能です  
●複数の定量機の組合せ可能 定量供給機を2台以上設置して、排出される粉を落下中に交互させれば粉の混合が行えます。ミキサーが不要になるので
●運転時間の短縮
●設置スペースの縮小
●設備費用の節約
につながります
 
●高精度ロードセル ロードセルは圧縮型と引っ張り型があり、機械の設置状態で選択します。
定量性の安定とハカリの最小目盛りは重量な要素なので最適なロードセル容量を選択する必要があります。タンクが小型ものは台ハカリ式、大型の場合は吊り下げ、据え置き型を用意しています。

  
 
●あらゆる供給機に対応 あらゆる供給機に対応できます
●スクリュー
●ベルト
●振動
組合せは自由です。粉の性質コンベアの特徴を考慮して選択できます。
 
●パソコンによるモニタ可能 パソコンWindowsを使って運転状態をモニタ、制御することが可能。社内にLANネットワークがあれば社内どこにいても機械の稼働状態を確認できます。
 
プログラムはPLCで作成

定量制御部分のプログラムはPLCで作成しているので、きめ細かな制御が可能です。

大型タンクで低流量の制御を行うとハカリの表示桁数の問題で流量計算が困難ですが、PLCで計算しているので可能です。また前後工程の制御も1つのPLCで行えるのでコストダウンになります。

2つ以上の定量供給機も1つのPLCで制御出来るので、連動制御も可能、さらなるコストダウンになります。

 

●チューニング 幅広いタンクサイズ、流量、周囲の条件に対応するためにPID制御の制御パラメータ、サンプリングレイト、平均化処理をユーザ様機械に合わせてパラメータ調整してから制御します。  


詳細 2つの定流量供給機を組み合わせて制御
タッチパネル画面                    この画面は2つの定量供給機を同時制御するものです

この画面は制御盤取付のタッチパネルのものですが、同じ画面をパソコンのモニタに表示してパソコンから機械を制御モニタすることもできます

    
★定量供給とは?
★定量供給とは?
供給機付きタンクに粉をためて、タンクから排出される粉の流量がユーザが設定した流量になるように、自動的にコンベアのモータ回転数を計算して、自動供給するものです。
混合層や粉砕機に一定量の添加物を投入したいときに排出される粉の流量を確認しながら、かつ流量が自動的に流量が一定値を保ちます。

★計算方法は?
コンベアを駆動したときに、時間あたりに粉が排出される重量をシーケンサで計算して、ユーザが設定した流量になるようにモータの回転数を計算します。従って、運転開始時のモータ回転数が実際に必要な回転数と異なっていても、自動修正して必要な流量にする事ができます。
      
★定量供給計算の方法

定量供給はタンクに一端粉を貯めてから
ある周波数でモータを駆動したときの流量を監視し、設定した流量との差をチェックしてモータの駆動周波数を加減算調整しています。
但し、大形タンクにてそれを行う場合には、ハカリの最小目盛りが流量(1秒当たりの排出量)と近づくのと、コンベアも大型し、粉の脈動が発生するのでその対策の制御も行っています。

自動定量運転開始
固定周波数で運転 始めの60数秒は固定周波数にて運転を行い、流量計算を行うための準備を行います。流量は1分間のタンク重量の差を計算しています<1分間流量Kg/min>=<現在重量 Kg>−<1分前の重量 Kg>●計算は1秒毎に常時行っているので、1秒ごとに更新されます

流量計算自動定量供給開始 1分間の流量の現在値と設定値の差から駆動周波数を変更します。周波数の変更方法は2つの方法を同時に行っています●PID計算 (常時周波数変更)●補正計算 (1分毎に駆動周波数を補正)

自動定量供給停止 10秒間の流量が一定値を下回ると、粉がないものと判定して自動定量供給を停止し、固定周波数にて運転を継続します。もしくは誤差が一定以上になると自動停止この時の周波数は自動定量運転時の駆動周波数を記憶して用います。

制御ブロック図

タンク重量をシーケンサで監視してコンベアの流量を計算します。得られた値が設定した流量と異なる場合はコンベア用モータを駆動するインバータの駆動周波数を変更して流量が設定値と同じになるように自動調整します




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